◆しろちゃんの保護・手術

T公園の看板娘のしろちゃん♀は、オッドアイの美猫さんです。
子猫の時から みんなが捕まえようとおっかけたので
とても人間嫌いになりました。

成猫さんになり、毎年何回も子猫をうみつづけていました。
今まで何人かの ボランティアさんやお世話している方が
保護を試みましたが、とても警戒心が強くて
誰も保護できませんでした。
近づくことすらできませんでした。

子猫たちもしろちゃんにならって とても警戒心の強いこたちでした。
しろちゃんはフェアリーナも近寄る事ができないので
保護することができませんでした。
どんな保護の仕方も通用しないぐらいの賢いにゃんこさんでした。

しろちゃんを知っている誰もがしろの保護も手術もあきらめていました。

お世話している方のお話では、しろちゃんは10歳近いとのことでした。
少しまえからなんとなくお腹が大きいような・・・しろちゃんでしたが、
日に日に大きくなりました。今回もみんな「保護できない=手術できない」と
思っていました。
お腹は今にもうまれそうでした。
毎回産み続けるしろちゃんをいつか手術してあげたいと思っていました。
フェアリーナ以外のみんなは保護をあきらめてました。

お世話をしています方の一人が手術をしてあげたいとの一言で
フェアリーナの気持ちも決まりました。

いいお天気でしろちゃんは日向ぼっこをしていました。

しろ保護1


いつもは近づくこともできないしろちゃんでしたが、
産まれそうな大きなお腹で、動く事もたいへんそうでした。
この日は、なぜか警戒心をあまり感じませんでした。

といいましても しろちゃんはかなりの賢いにゃんこさんです。
もし失敗しましたら、 もうチャンスは絶対にないと思いました。
(さらに警戒心をまして、ぜったいにちかよれない・・・)

フェアリーナのグッズはネットにバスタオルだけでした。
みんなは、「やめときなさい・・・つかまるわけない・・・」と
もちろんかなり大きいしろのお腹をみましたら、
誰もが複雑な気持ちでした。
保護したいけど、お腹の子がかわいそう・・・

お腹の大きなこたちの手術は複雑な気持ちです。
妊娠していない普段は、フェアリーナは近づくことはできませんでした。
チャンスはいましかない・・・と思いました。

一瞬 保護の時にしろの足がネットに引っかかりましたが、
なんとか 保護する事ができました。

奇跡のような一瞬でした。

ネットの中にタオルといっしょにはいっています しろちゃんです。

思いもよらぬ 急な保護でしたが、
H先生のご協力によりまして、無事に手術をする事ができました。
本当にありがとうございました。
手術・レボリュウション・3種混合ワクチン・爪きりをしていただきました。

しろ保護4

しろちゃんは妊娠していましたので、傷口がよくなるまで、
少し様子をみまして、リリースする予定です。

とてもおとなしくしていますしろちゃんです。
でもどことなくさみしそうでした。
ごめんね しろちゃん・・・

しろ手術2

しろちゃんには、赤ちゃんたちの事をいろいろと話をして説明しました。


しろ手術4

赤ちゃんたちは、かわいそうでしたが、お手紙と
たくさんのお花をいれまして、お寺で供養していただきました。

しろ手術1

しろちゃんには、傷口をゆっくりと休めてなおしてほしいと思います。


お外の子たちは妊娠するまえに手術ができれば、
母体にも負担は少ないし、堕胎することもないので・・・
でも外で暮らす、飼い主のいない猫達が
一番いいのは安心できるお家の中で大切にされて、
暮らせるようになるのがいいと思います。

殺処分は一日も早くなる世の中になりますように・・・
みんなが幸せでありますように・・・

ご訪問ありがとうございます。

クリックで応援のポチをよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 猫ブログ 猫 里親募集へにほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へFC2ブログランキング ボランティア

テーマ : 愛猫との日々 - ジャンル : ペット

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)