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◆カミングアウト・・・ (ふくちゃんの大事件)


ふくちゃんママ様・パパ様より ご支援いただきました。
みんなの大好きな 黒かん とよく固まる砂を
たくさん ありがとうございます。

ふくちゃんママご支援
 
旧姓 ルイくん  今はSファミリーのふくちゃん
妹を目の前で車にひかれてなくしたり、いじめ、いじわるされたり・・・とで
とても人間不信の シャイなにゃんこさんでした。
そんなふくちゃんをパパ様・ママ様はいつも
暖かく見守ってくださいました。

ふくちゃんにとんでもない 事件がおきました。

ママ様より お話していただきます。


あれはまだ、ふくちゃんが正式に我が家の
家族になってから半年も経たない頃だったと思います。
この日は主人の帰りが遅くなるとの事だったので、
自分の食事の支度だけして、食べ始めた頃です。
キッチンの方から何やら怪しげな物音がしました。

栗之助がたまに悪いことをするので、またか!
と思い「くりっ!」と声を出しなが
ら、駆けつけると、栗之助が驚いて走り去ったのに続き、
ふくちゃんが菜箸を口にくわえたまま、
キッチンからとび降りて逃げようとするところでした。


くわえたまま飛び降りたら危ないっ!!
と思い、菜箸を取り返そうとしましたが、
それよりも早く、ふくちゃんのほうが
キッチンから飛び降りてしまいました。

特に悲鳴は聞こえなかったのですが、
もしや刺さってしまったのでは・・・と思い、
転がった菜箸を見ると箸の先端が少し折れています。
必死で家中破片を探し歩きましたが、見つかりません。

刺さっているのだろうか・・・。
それとも、飲み込んでしまったのか・・・。
確認したくても、ふくちゃんは人間嫌いで
警戒心を解かない子なので、触らせてさえくれません。

とはいえ、もし刺さっていたら危険です。
長い格闘の末、なんとかケージに押し込み、
タオルで包んで口を開けさせ触ってみま
したが、特に異物にふれる感触はありません。
破片は飲み込んだのかもしれないと思い、
ひとまず様子を見ることにしました。



翌日、普段よりは量は落ちているものの
ご飯を食べたので、少し安心し仕事へ出掛けました。
それからは食事の量も徐々に回復し、
吐くことも無かったのですが、飼い主の気持ち
はもやもやしていたので、近所の病院に連れて行くことにしました。

獣医さんの診察でも、やはり破片が刺さった形跡も見られません。
破片が竹製のため、レントゲンに映らない可能性もありますし、
胃液によってやわらかくなり便と一緒に出るかもしれないということで、
もし万が一体調が変化するようなことがあれば、
また診察しましょう、と言うことになりました。


それから1月くらい経った頃でしょうか。
あるとき、ふくちゃんの左耳横にたんこぶのようなものが出来、
目の様子がおかしいことに気が付きました。

ふくちゃんは人間嫌いですが、猫は大好きです。
もしかしたら、兄弟ゲンカをしたのかも?と思いました。
触って確認したかったのですが、捕まえて病院に連れて行ったことで、
更に悪化した私のとの関係では、簡単には触れません。

フェアリーナさんにも写真を見てもらい、
やっぱり何かおかしい・・・ということに
なって、休日に病院に行くことにしました。
ところが、翌日病院に行こうと思っていた矢先、
仕事を終え家に帰ると、膿が壁や床に飛び散っています。
膿がふくちゃんの頭から出て、すこし固まっているようでした。

バイ菌が入ったら大変です。
急いで病院に行き、化膿止めの注射をしてもらいました。
その後はふくちゃんをケージ生活に戻し、
毎日膿を絞りだす日々。しかし、なかなか膿は止まりません。
フェアリーナさんに協力して頂き、
抗生物質の錠剤を処方して頂いて毎日飲ませていたのですが、
治ってきたかと思うと、膿が噴出す、の繰り返しでした。


あまりにも回復する兆しが見えないので、フェアリーナさんに相談し
かかりつけの病院を紹介してもらうことにしました。
事前にフェアリーナさんにが菜箸の件も含めて
ふくちゃんの近況をお話してくださっていたので、丁寧に診察して頂きました。

「化膿状態が続いていたために肉牙が出来ているから、
それを取り除けばよくなっていくかもしれない。」
先生にお任せし、ふくちゃんを預けることにしました。

夕方、ふくちゃんを迎えに行くと、
「これが頭の中から出てきましたよ」と言われました。
それはあの日ふくちゃんがくわえていた菜箸の破片でした。

脳や眼球に刺さらず、神経も傷つけずに、
上あごから入って徐々に頭頂方向へ移動してきたのではないかとの事でした。
治療が早くても見つからなかったし、遅くてもなんらかの
問題が起こっていたかも知れないから、
いいタイミングで手術することができましたね、と先生に言われ、
本当に強運の子だと思いました。
名前をふくすけと名付けて、良かったです。

その後、先生の完璧な手術によりふくちゃんは順調に回復し、
元気に走り回っています。

強い運命に守られ生きているふくちゃん。
相変わらず人間嫌いで愛想の無いふくちゃんですが。
過去に人間によって嫌なことをされてきたそうですが、
多くの方に助けられて今は幸せに暮らしていることが、
飼い主にとってなににも換え難い喜びとなっています。

先生にはとても感謝しています。
その後、残念ながら病院のお世話になっていないことが
先生への恩返しとなっていれば幸いです。」  (ママ様より)

ふくちゃん事件1 ふくちゃん事件2
ふくちゃん


さすけくんふくちゃん事件3

ふくちゃん事件4
栗乃助くん


「この事件ははじめママ様よりご連絡をいただきました時は
なくなった菜ばしの破片は どこかにおちているのでは・・・と
おもっていましたが、
だんだん心配になってきました。


破片が頭の中からでてきたと聞いた時には
本当にびっくりしました。

このお話が一件落着いたしまして、ママ様のふくちゃんに
対するとても暖かい・ 大きい・心強い愛を感じ
感謝の気持ちでいっぱいでした。
何があってもママ様は 必ずふくちゃんを守ってくださると
ママ様の大きな愛を感じました。

命にかかわる事にならなくて、本当に運のいい
ふくちゃんです。
愛情いっぱいの中で ふくちゃんは幸せです。

パパ様・ママ様本当にありがとうございます。
                       フェアリーナ」

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