◆安楽死について考えた時 (しんごくん) 

しんごくん 虹の橋をわたりました。

今年は年明けから 13匹見送りました。
シニア組みの最年長さんたちもほとんど
虹の橋をわたっていきました。

最愛のものを見送るのはかなりのエネルギーがいります。
みんなとの別れを ゆっくりかみしめる間もなく
一年がすぎてきました。

最愛のものが苦しんでいる時、安楽死という言葉をきかされたとき
きっといろいろな考え方と決断があるのだろうと思いました。

この日のしんごくんいつもより元気がなく
 だんだんと体重もおちてきました。
 しんごくん26-2  しんごくん26-4 

この日は エコーでみたり、レントゲンをかけてみたりと
調べていただきました。
しんごくん26-6
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しんごくん26-11

重度の肺炎でした。
数日まえに治療していただきました時は
呼吸は普通でした。
必要な治療をしていただきまして、
いったんいえにもどり快復を祈りました。

翌朝はなんとか呼吸も落ち着いていましたが
夜になりまして かなり苦しそうでした。
移動させるのも心配な状態でしたが、
病院で先生にみていただきました。

しんごくん26-12
しんごくん26-13 

呼吸をすることができない・・・
苦しい状態に、できるかぎりの治療をしても
かなり苦しそうなしんごくん

「あまり苦しそうでしたら、楽にしてあげることも
ひとつの方法です・・・」
と聞かされた時 「どうしたらいいのだろう・・・」
と思いながら 何か方法はないのかと心の中で考えてみました。
しんごのために何が一番いいのか?と

  しんご緊急入院3 しんご緊急入院4

鎮静剤で少し意識を落ち着かせて、呼吸の苦しいのを
少しでも助けれるように 酸素マスクをしていただきました。
マスクによって 少しずつ呼吸が落ち着いてきました。

鎮静剤で 意識ははっきりとしないはずの しんごくんですが
フェアリーナがにぎる手に・・・
話しかけることばに・・・
体をさすることに・・・

ずーと、ずーと ゴロゴロとゴロゴロと のどをならして
お返事していました。
あまりのいたいたしさともどかしさと けなげなしんごに
涙がとまりませんでした。

しんご緊急入院5
  しんご緊急入院8

マスクをはずすと呼吸が苦しくなるので、この日は
先生にお願いして酸素室に入れていただきました。
本当は そばについていてあげたかったのですが、
しんごが少しでも苦しくないように・・・と思いました。
「明日迎えに来るからね」と声をかけると
ゴロゴロと大きなのどを鳴らしお返事をずーとしていました。

しんご緊急入院9 しんご緊急入院10

翌朝 しんごのことを思いながらお線香をたきました。
そのすぐあとに先生からしんごが旅立った連絡を
いただきました。

安楽死・・・
フェアリーナは思いました。
苦しんでる、助けようがない・・・=楽にしてあげる
それも選択の一つかもしれませんが
にゃんこさんたちは最後の最後までどのこも
一生懸命 生きようとがんばります。
どんなかたちでも最後までいっしょにがんばって
あげたいと本当にそう思いました。

いつもにゃんこさんたちのために暖かく
お力をつくしてくださいます先生本当にありがとうございます。
看護士スタッフのみなさま、
にゃんこさんたちの幸せを応援していただきます皆様
本当にありがとうございます。
心より感謝しております。

迎えにいきましたしんごの顔はとても穏やかでした。
みんな幸せでありますように・・・
  はす


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